必ずトラブルが起こる

名義人が変わった場合は地主に承諾料を支払いしなければならないって知ってますか?兎に角、借地権に深入りすれば、面倒くさいことや判らないことが一杯あります。

借地権なんて別に判りづらいものではないと思っている人たちが、そのまま突き進めば必ずトラブルと出会ってしまうことになります。名義人が変わった場合は地主に承諾料を支払いしなければならないことはあらかじめ定められていることです。定められていることだとしても、やっぱり多くのトラブルを抱えてしまうようです。

土地を貸す人たちと、土地を借りる人たちは円満な関係というのがもちろん理想ということになりますが、そのような関係を維持している人たちって本当にどの程度いるのでしょうか。犬猿の仲の関係こそが、土地を貸す側と土地を借りる側との関係だったのかもしれません。

日常生活ではそれ程犬猿の仲とは感じないのかもしれません。そのような感じでなんとなく日々は過ぎていくでしょう。しかしそうでない事態は必ず借地権に対して起こると考えるべきです。

トラブルは必ず起こるものであり、トラブルが一度起こればどんどんお互いの心証が悪くなっていくことになります。はっきりといえば、借地権問題は、もう少し行政の力添えが必要なのかもしれません。